テーマ:沖縄の動き

翁長知事の遺志を継ぐ9.10神奈川緊急集会の報告

9月10日(月)の夕刻、横浜市開港記念会館にて「辺野古埋立てNO!翁長知事の遺志を継ぐ 緊急神奈川集会」が開かれた。主催は「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」、翁長知事急逝により沖縄知事選が大幅に前倒しされたため、10月上旬に予定していた集会を繰り上げ、緊急集会として企画された。集会が始まるころには土砂降りの雨模様だったが、100人を超える…
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辺野古の海を土砂で埋めるな!7.20横浜集会報告

7月20日の夜「辺野古の海を土砂で埋めるな!7.20横浜集会」が開かれた。主催は島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会。会場となった横浜港近くにある開港記念会館の会議室はほぼ満席の100人が参加した。 まず高梨晃嘉・結ぶ会代表世話人からの主催者挨拶のあと、「辺野古のいま」と題する映像の上映。これは6月末に辺野古座込みに参加した結ぶ会のメンバ…
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6.23シンポジウム「明治150年」に問うー沖縄と天皇制

6月23日の午後、6.23シンポジウム「明治150年に問う―沖縄と天皇制」が専修大学内にて開催された。主催は沖縄シンポジウム実行委員会(沖縄文化講座呼びかけ)、情況出版の後援。学生50人を含む130人が参加した。 沖縄シンポジウムは6年目になる。2013年4月28日から昨年の5年目までは、1952年に講和条約と旧安保条約が発効した4月…
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北上田毅さん横浜講演に100人参加

4月26日(木)の夜、横浜市開港記念会館にて「許すな!土砂投入 壊すな!ジュゴンの海 4.26横浜集会」が開かれた。主催は「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」。会場満席の100人の参加があった。 18時半開会。冒頭、結ぶ会の高梨晃嘉代表世話人から主催者挨拶があり、その後、講演に移った。講師には沖縄から平和市民連絡会の北上田毅さんをお招きし…
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新垣毅さん講演集会大盛況!

9/30の夜、「日米安保は沖縄で起こっている―9.30横浜講演集会」が横浜市開港記念会館で開かれた。主催は「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」と「基地撤去をめざす県央共闘会議」。110席が満席、大盛況となった。 冒頭、衝撃的な映像が約15分間流れた。沖縄島の北部、やんばるの森に全国6都府県から500人もの機動隊が人口140人足らずの集落に…
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神奈川県警よ高江から戻れ!

8月5日、神奈川県警よ高江から戻れ!緊急抗議行動が横浜港に面した県警本部庁舎前の歩道で展開された。主催は、かながわアクション(「戦争準備に突き進む安倍政権にNO!を」神奈川行動実行委員会)。戦争法案反対運動を契機に県内の市民運動が結集した連絡会で、街頭アクションを中心に様々な行動を呼びかけてきた。 高江では、人口150人の集落に全…
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追悼の空間を切り裂く〈戦場〉~訪沖レポート6/22-25

 65000人が結集した県民大会の余韻の残る6/23「慰霊の日」前後の沖縄を訪問した。辺野古のゲート前行動に参加し、高江の座込み現場や女性の遺体発見現場を巡った。「慰霊の日」には「魂魄の塔」を訪れ、国際反戦集会に参加した。いたるところで、追悼の空間を切り裂く〈戦場〉の現実に遭遇した。日誌風に、いくつか書き留めておきたい。 6月22…
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2015環境補足協定を理由に文化財調査拒否!?

7/2の琉球新報1面に驚くべき記事があった。 沖縄県と宜野湾市により1996年から続けられている普天間飛行場内の埋蔵文化財調査を、2015年9/28に日米合意で発表された環境補足協定が足かせになり、米軍側が拒否しているというのだ。 ちなみに昨年9/29の報道を見ると、「地位協定を補足する協定は初めて。歴史的意義がある」と岸田外相…
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実効性のない「軍属の範囲の見直し」

上の表は7/6沖縄タイムスの記事だ。在沖米軍の綱紀粛正中も米軍絡みの事件が続いている。安倍がオバマに抗議して見せても、日米両政府が「再発防止策」「綱紀粛正」を唱えても、米軍高官が「服喪期間」を云々しても、それが実効性の乏しい単なるパフォーマンスに過ぎないことを沖縄の人々は見抜いている。 参議院選挙直前の7/5に慌ただしく発表された「軍…
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6.17国地方係争処理委員会決定を読む

翁長知事の埋立て承認取消し処分に対する国交省の「是正指示」の適否を審査していた国地方係争処理委員会が、6月17日の第9回会合で審査結果をまとめ、国および沖縄県に通知した。決定内容の全文は21日に公開された。結論部分は以下のとおり。 「国と沖縄県との間で議論を深めるための共通の、基盤づくりが不十分な現在の状態の下で」「肯定又は否定の…
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4.9横浜/鶴見の集いの記録

4月9日(土)の夜、鶴見沖縄県人会会館3階ホールにて、「オール沖縄と共に辺野古の埋立てを止めよう!4.9横浜/鶴見の集い」が開かれた。主催は「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」(以下、結ぶ会)、協賛団体として東京沖縄県人会・川崎沖縄県人会・鶴見沖縄県人会の三つの県人会が名を連ねた。参加者は約100人、県人会のみなさんの参加も目立った。会場の…
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沖縄と神奈川を結ぶ講演集会の記録

3月25日の夜、横浜市内関内ホール・小ホールにて、「辺野古の埋立てを止めよう!沖縄と神奈川を結ぶ3.25講演集会」が開かれた。主催は「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」(以下、結ぶ会)「神奈川平和運動センター」「基地撤去をめざす県央共闘会議」(以下、県央共闘)の三者。3月に入り、安倍政権が裁判所の和解案の受け入れを発表し、埋め立て工事を中断…
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「辺野古の今」写真展・アンケート

2/14から2/20まで、横浜駅西口の神奈川県民センター1階で「辺野古の“今”」写真展が開催された。これは「記憶の継承を進める神奈川の会」主催の「戦争の加害と沖縄の今」パネル&写真展の第2部として企画され、沖縄講座もスタッフとして参加した。 展示場の周囲の壁に、沖縄の若手写真家・豊里友行さんの写真40点と名護市作成のパンフ、大浦湾の豊…
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辺野古「作業中断」は勝利への第一歩!

昨日3月4日の昼のニュースを見ていたところ、「安倍首相、辺野古工事中止を指示」「政府、和解案受け入れ」のテロップが流れた。唐突の感もあったが、予兆めいた動きはいくつかあった。 昨年夏も同じような動きがあった。戦争法案の衆議院強行採決で内閣支持率も低下した時に、「1ヶ月間の辺野古作業中断」、「国と県の集中協議」となったが、安倍政権側には…
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代執行訴訟第2回口頭弁論

12/2に続いて国が翁長知事を訴えた代執行訴訟第2回口頭弁論が福岡高裁那覇支部で開かれた。裁判所近くの公園の事前集会には雨の中800人が集まり、翁長知事を激励した。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-200540.html これに呼応して国会周辺、議員会館前に250人ほどが集まり、アピール行動を…
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国際人権法から見た沖縄の自己決定権(講演録)

講師 阿部浩己・神奈川大学法科大学院教授) 2015年12月3日横浜市開港記念会館にて  翁長知事が、9月に国連人権理事会でスピーチしました。「沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている。」と強く訴えた。自己決定権というのは国際人権法上の言葉でもあります。沖縄のことは沖縄の人たちが自分たちで決める、決定することができる。国際…
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「オール沖縄会議」結成!辺野古早朝行動へ!

12/14夕刻、沖縄にしては「冷たい!」と感じるほどの雨模様。にもかかわらず、宜野湾市のコンベンションセンターは満席、1300人の参加者の熱気に満ちていた。 大城連合会長、平良さと子那覇市議、古謝金秀グループ副会長3人の議長団で進行、山城博治さんが設立趣意書を力強く読み上げた。熱が入るのも当然、山城さん自ら起草したものだという。現地の闘…
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12.3講演集会に90人参加!

昨日12月3日の「辺野古の海を埋め立てるな!12.3講演集会」は、会場となった横浜市開港記念会館会議室ほぼ満席の90人の参加。主催は「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」で、35団体・個人が賛同。ちょうど前日の12月2日に代執行訴訟第1回口頭弁論が福岡高裁那覇支部で開かれ、翁長知事が辺野古埋立て承認取消処分の正当性を訴えた直後で、タイムリーな…
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日米関係「崩壊」「覆滅」?

きょうの早朝行動は1000人以上大結集。警視庁機動隊の精鋭部隊も手が出せず、資材搬入を止めた模様だ。日米両政府が恐れていた事態が現実化しつつある。敵意に囲まれた基地が存続できるわけがない。 きょうの沖縄地元紙に、昨日提訴された国交相による代執行訴訟の訴状要旨が掲載されている。訴えの理由については、翁長知事の会見全文、沖縄タイムス、…
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沖縄の自己決定権をないがしろにするな!

沖縄の自己決定権をないがしろにするな!―これは翁長知事が国連人権理事会で国際社会に訴えた言葉だ。知事の歴史的な国連演説から2ヶ月近くになる本日17日、国交相は翁長知事の「埋立て承認取消処分」の取消をめざして福岡高裁那覇支部へ代執行訴訟に踏み切った。昨年11月の県知事選挙で、辺野古新基地建設をめぐる議論には決着がついた。しかしその後5ヶ月…
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「本体工事」など始まっていない!

10/30の午後、参議院議員会館で環境団体FoE Japanが主催する「ストップ!辺野古埋め立て 工事の強行を許さない〜緊急集会と政府交渉」に参加した。全体で約100人。 12時からの緊急集会ではまず辺野古のカヌー隊のHさんから発言。10/27の国交相の「翁長知事の埋立承認取消」の「効力停止」決定を受けて沖縄防衛局が海と…
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不法不当な国交省決定に抗議!

昨日28日、国交省の不法・不当な決定(埋立承認取消の「効力停止」)に抗議する緊急行動が総理官邸前で展開され、約120人が怒りの声を上げた。沖縄現地からはヘリ基地反対協の安次富浩さんが電話でアピール。政府防衛省のなりふり構わぬ強硬姿勢に、沖縄では新たに全県的な連絡会議も立ち上げて闘う体制を固めている。 27日の国交省の決定は、国・防衛省…
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平成の「弁務官資金」!

「まるで『弁務官資金』だ」―これは菅官房長官が辺野古の久辺3区に振興費3000万円を直接支出する考えを3区長に伝えたことを論評した27日付沖縄タイムスの社説の見出しだ。名護市を通さずに直接辺野古新基地建設を条件付きで容認する地元に予算をばらまく。基地建設に反対する稲嶺市長への露骨な嫌がらせ、というよりも地方自治への不当な介入であり、地域…
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辺野古を訪ねて

10/19まで3日間ほど辺野古に行ってきた。 10/13の翁長知事の埋立承認取消で沖縄防衛局は一切の作業を中断せざるを得なくなった。ボーリング調査も資材の搬入もない。日米両政府が恐れていた事態が現実のものとなった。承認取り消しの威力をひしひしと感じた。埋立作業の法的根拠がなくなった、にも関わらず作業用ゲート前には相変わらず機動隊の大型…
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国交省は沖縄防衛局の申立を却下せよ!

10/20、霞ヶ関の国交省ビル前で抗議要請行動が展開された。主催は国会包囲実行委。緊急行動にもかかわらず約180人が参加した。10/13の翁長知事の埋立承認取消に対して、10/14に沖縄防衛局が国交省に行政不服審査法による審査請求と執行停止を申し立てた。国の立場で埋立承認を申請しておきながら、私人(事業者)の立場で国民の権利保護を目的と…
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埋立て承認取消!

10月13日、ついに翁長知事が埋立て承認の取り消しに踏み切った。「承認に瑕疵はなく、知事の取消処分は違法」というのが国・防衛省のコメントだ。米国は「日本政府と県の問題」「辺野古移設は同盟の健全性にとって重要だ」。「同盟の健全性」とは!表面上は冷静を装っているが、内心の動揺は隠せない。辺野古の闘いは新たな段階に突入した。 辺野古現地では…
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「決裂」の日-官邸前から防衛省へ

9月7日、沖縄県と政府の「集中協議」の5回目の会合が首相官邸で開かれ、予想通り決裂した。安倍首相が初めて顔を出したが、口から出たのは従来通りの「負担軽減の努力」ばかり、辺野古移設への言及はなかった。最後に翁長知事が「辺野古の工事は再開か」と尋ねたところ菅官房長官が「そういうことになります」と答えた。すかさず翁長知事が「全力を挙げて阻止さ…
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島ぐるみ会議in神奈川に260人!

8月21日(金)、横浜駅西口にある神奈川県民センターホールで「島ぐるみ会議 全国キャラバン IN神奈川~沖縄は辺野古新基地を拒否する!」が開かれた。「辺野古の闘いを全国に広げよう!」という「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議(略称:島ぐるみ会議)」の呼びかけに応えようと結成された「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」(以下「結ぶ会」…
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一ヶ月休戦の意味

 8/4の午前中に、菅官房長官が記者会見で8/10から9/9までの一ヶ月間の辺野古移設作業中断を発表した。また岩礁破砕許可取り消しに向けた立入制限水域内の県による潜水調査をこの期間に実施可能とすることも発表した。 知事会見全文はこちら http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=1271…
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大浦湾を見つめてきた人々の思い

 7/29夜に、名護市「二見以北住民の会」を迎えての緊急集会が、都内・四谷地域センターで開かれた。主催は一坪反戦地主会関東ブロック。今夏にも埋め立てられるかもしれない、大浦湾の豊かな海を見つめ続けてきた人々の、不安と怒りの声をじっくりと聞くことができた。なお、住民の会が今回上京したのは、国連環境計画からの返事(回答)を持って環境省、外務…
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