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zoom RSS 「オール沖縄会議」結成!辺野古早朝行動へ!

<<   作成日時 : 2016/01/01 11:46   >>

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12/14夕刻、沖縄にしては「冷たい!」と感じるほどの雨模様。にもかかわらず、宜野湾市のコンベンションセンターは満席、1300人の参加者の熱気に満ちていた。
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大城連合会長、平良さと子那覇市議、古謝金秀グループ副会長3人の議長団で進行、山城博治さんが設立趣意書を力強く読み上げた。
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熱が入るのも当然、山城さん自ら起草したものだという。現地の闘いを支え、勝利に導くための全県的な組織を!というのは辺野古現地で日夜闘い続ける人々の切実な声だったのだ。
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「オール沖縄会議」 共同代表稲嶺名護市長「法廷闘争を支えるのは大衆運動の力。国の圧力、暴力を許してはならない。長期戦を勝ち抜くために那覇マラソンに出た。負けてはならん!」マラソン話題は翁長知事、志村宜野湾市長選予定候補者も「実は私も走っています・・」と応答。場内は笑いと拍手に包まれた。
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高里鈴代共同代表「よくぞここまで来た。20年間、倒れた人もいるが、命と人権を守るこれからの20年をつくりあげていきましょう!」
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15分遅れで 翁長知事が登場すると拍手と指笛が鳴り止まない。「なぜ沖縄の歴史と現在を語るか。先人の苦労に比べれば大したことはない。私たちの頑張りが子や孫の未来を切り開く。県民一丸となって法廷闘争を闘う。辺野古基金もさらにもり立てる。普天間基地が10年20年残ることが固定化ではないのか。恒久基地を造らせていいのか。」
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父親の葬儀を終えたばかりという志村宜野湾市長選予定候補者は開口一番「出席しようか迷いました」と心情を吐露。誠実さが滲み出る言葉に好感が持てた。「11日病院に駆けつけたときに父は亡くなった。辛いがこの宜野湾市長選は沖縄全体の問題。辺野古移設は許さない。必ず勝利しよう!」大きな激励の拍手が続く。
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現場からの発言のトップは 安次富浩さん。「名護市民投票から18年、命を守る会の金城祐治さん(故人)を思い出す。こんな大きな闘いになることは誰も想像しなかった。しかしまだ勝利していない。闘いは続く。警視庁機動隊が乗り込んで怪我人が続出している。県公安委員会に要請したい。ヤマトから機動隊を呼ぶな!」
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「ミスターシュプレヒコール」の異名をとる 山城博治さん再度登場しゲート前スタイルに衣装替え。「警視庁機動隊が来ているが、これから全国の機動隊の選抜隊が来るという話がある。安倍内閣がいかに沖縄の新基地建設を重視しているかを示している。迎え撃とうではないか」火の出るようなアジテーション、最後は歌って絶叫。仲村勝彦さん「いまウチナンチュウが闘わずしていつ闘うのか。闘わずして沖縄の未来はない。」
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ゲート前でもフェンスの中の米兵に「外に出て沖縄の人々と交流しよう!」と呼びかける姿が共感を広げている米退役軍人の会のメンバーが登壇。「800以上の米軍基地が世界中に広がっている。終わりにさせねばならない。明日も辺野古でトラックを止める。ノーベース!」万雷の拍手。熱いアピールが続き、最後は沖縄風の団結ガンバロー。あっという間の二時間だった。
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「オール沖縄会議」結成の成果はすぐに現れた。水曜行動の翌日の早朝行動はこれまでは少人数だったが、17日は150人超も集まった!うるま市の島ぐるみ会議と自治労九州地連の部隊が木曜日の早朝行動に登場したのだ。残念ながら300人の機動隊に排除されたが、300、400以上集まれば木曜日も工事は止まる!「オール沖縄会議」は12/29の第1回幹事会で、11/18以降工事を止めている水曜日早朝の集中行動に加えて木曜日も集中行動とし、週二日工事を止めることを宣言した。
辺野古現地の呼びかけに応えて、水曜日、木曜日の早朝行動に参加しよう!

「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」
設立趣意書

辺野古新基地建設をめぐる政府の攻勢は、不条理を極めあからさまな権力の乱用を伴って翁長県政ならびに沖縄県民に襲いかかっている。国交省は、翁長知事が下した埋立て承認取り消しついて行政不服審査法を根拠に「効力停止」とし、他方で代執行訴訟の提訴に及んでいる。まさに「法治主義」を自ら否定する暴挙であり権力の乱用という外はない。県民世論は8割が県知事判断を支持している。問われるべきは県民の総意をどう実現していくかであり、その民意を圧殺し、政府方針をごり押しする強権発動は決して許されない。
県政並びに県民の意向を一顧だにしない政府の強硬姿勢を受けて、県はついに政府との全面的な法廷闘争に突入した。そして辺野古キャンプシュワープゲート前ならびに海上での反対・抗議行動は一層激しくなっている。一方で勢いを増す沖縄の闘いに恐怖する政府は、11月4日から警視庁機動隊を百人以上辺野古に常駐させた。事態はいよいよ政府の大弾圧をも予感させる緊迫した局面へと突入した。
このような局面にあっても、翁長知事を先頭とする県民の闘いは萎縮するどころか、沖縄の政治・社会大衆運動史上かつてない世論の結集をつくりだし、中央政府と対峙してでも沖縄の未来は沖縄が切り拓くという気概に満ち溢れている。今こそ、沖縄の歴史と誇りをかけた闘いのとき。それだけに今、巨大な政府権力に立ち向かい最終的にこの闘いに勝利するための戦略を描き、闘いを統一的に掌握し組織する"オール沖縄"の形成が求められている。あらゆる政党・会派、経済団体、労働団体、平和・民主団体、女性・青年団体、あるいは学者・文化人、法律家団体などを網羅し、さらには各市町村に立ち上げられた"しまぐるみ会議(名称は多様)"をベースにする広範な市民の参加結集を呼びかけ、全沖縄、全県民的な結集軸の形成を図る。
「オール沖縄会議」は、そのために結成される。オスプレイの配備撤回、普天間基地の閉鎖撤去、県内移設断念を求め政府に突き付けた2013年の『建白書』の精神を基軸に、翁長知事を支え、県民を鼓舞し辺野古現地の闘いを大きな支援の輪で包んでいく。
具体的には、県政が政府との全面的な法廷闘争に入った現在県民挙げての支援体制を構築していくなど「あらゆる手段を駆使して新基地建設を阻止する」という翁長知事の闘いを全面的に支えていく。また、辺野古現地への支援活動の計画的実施、大規模な県民集会の開催などをとおして現地行動を支援強化していく。さらに全国集会への大規模な派遣や新聞等への意見広告を実施するなど全国の理解と支援の強化を図っていく。また国際的な理解拡大のための諸活動を強化していく。
来年はまた、宜野湾市長選挙を皮切りに、県議会議員選挙、参議院議員選挙など今後の政治状況を左右する極めて重要な選挙が控えている。政府に攻撃の口実を与えず開き直りを許さないために揺るがせにできない政治課題である。選挙勝利に向けて各選挙母体と連携を図っていく。
横暴を極める政府との総力を挙げた闘いに総決起し、また一方、最大の当事者でありながら、「辺野古新基地建設は日本の国内問題」と開き直る米政府を許さず、新基地建設を阻止し、明るい未来の扉を開いていくために県民の英知を結集しよう!



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