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zoom RSS 「決裂」の日−官邸前から防衛省へ

<<   作成日時 : 2015/09/09 12:27   >>

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9月7日、沖縄県と政府の「集中協議」の5回目の会合が首相官邸で開かれ、予想通り決裂した。
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安倍首相が初めて顔を出したが、口から出たのは従来通りの「負担軽減の努力」ばかり、辺野古移設への言及はなかった。最後に翁長知事が「辺野古の工事は再開か」と尋ねたところ菅官房長官が「そういうことになります」と答えた。すかさず翁長知事が「全力を挙げて阻止させていただきます」と応じた。(9/8沖縄タイムス掲載の発言要旨から)この最終場面が、1ヶ月間の「集中協議」の茶番劇の全てを物語る。安倍政権にとっては、戦争法案の審議への影響を回避し、「沖縄との対話」を全国の世論にアピールするための政治的パフォーマンスでしかなかった。それだけではない。菅官房長官は、訪沖するたびに、辺野古移設推進派の元名護市長や建設業者などと密会を重ね、名護市長・那覇市長を除いた8市長の政治的会合にも顔を出すなど、露骨なテコ入れ、分断工作を重ねたのだ。しかし、振興予算も絡めて翁長知事包囲網をつくりあげ、篭絡しようという狙いは失敗に終わった。「全力を挙げて阻止させていただきます。」−安倍に向かって発せられた翁長知事の最後の言葉にすべてが示されている。
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7日の午後4時、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックの呼びかけで、最後の「集中協議」が行われる首相官邸前に約60人が結集。「辺野古基地建設を許すな!」「翁長知事頑張れ!」のコールを鳴り響かせた。
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官邸前の行動終了後は市ヶ谷の防衛省前に移動。約140人が集まり、抗議行動を繰り広げた。
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きょうの沖縄タイムスは来週16日にもボーリング調査が再開されると伝えている。「集中協議」期間は本日9日まで。沖縄県の潜水調査が12日までとされているので、13日の日曜日をはさんで14日以降から警戒が必要だ。ちょうど戦争法案の参議院審議の山場と重なる。12日の国会包囲行動は、辺野古埋立て阻止の声を上げるには絶好のタイミングとなった。12日(土)14時からの国会包囲行動へ参加を!

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